トイプードルの性格やしつけについて

まず、トイプードルの基本的な性格についてご紹介します。
トイプードルは非常に温厚で人懐っこいです。穏やかな性格をもちつつ、活発で人が大好きです。それに社交的な子が多いので他の犬や人にも、その愛嬌を存分に振りまいている姿が良く見られます。そして学習能力が非常に高いです。その頭の良さを生かし、サーカスでも起用されたりするほどです。

しかしオスとメスの性格の違いが少しあるため、こちらもチェックしておくと良いでしょう。オスの性格の特徴は活発な子が多く、マーキング行為を行ってしまうことです。メスはオスよりも身体が小さく、落ち着いた子が多いため比較的に飼いやすいと思います。それと余談ですがメスはオスより出生比率が低いため値段がオスよりも高いです。それと毛色での性格の違いもあるのでこちらもご一緒にチェックしてみましょう。

レッドの性格(人になつきやすく、性格が穏やかなレッド。明るく元気な面も兼ね備えていて、非常に飼いやすい。似た毛色のアプリコットと比較すると、レッドの方が活発な傾向に見られます)。

ブラウンの性格(各毛色の中でも、マイペースな性格といえる子が多いのがブラウン。とても明るくて、人のことも犬のことも好きな傾向にある。陽気な性格で楽しいのだが、自己中心的なその性格を完全に把握するのは難しいです)。

ブラックの性格(全体的に落ち着いた子が多いのがこのブラック。ご主人が大好きである。しかし、メリハリがハッキリしており、機嫌を損ねると気性の荒さが目立つ。他の犬や人からはなれて一人でくつろぐなど、自分と他との距離を保つこともしばしばです)。

シルバーの性格(とても甘えん坊な性格のシルバー。活発ではありますがシャイな子が多く、その美しい色合いとは裏腹に、噛み付いてくる傾向にあるので注意が必要です)。

ホワイトの性格(頭が良いので、疑い深く慎重な傾向になりやすいのがホワイト。しかし頭が良い分、しつけやすい上に、明るめの子が多いのが特徴です。皮膚が強くないため、こまめな体調管理を心がけるべきでしょう)。

アプリコットの性格(レッドに似た毛色のアプリコット。繊細であり神経質になりがりがちな傾向にある。怖がりなため、他の犬となじめないこともあり、その際は、吠えてしまったりすることもしばしば。しかし活発で、明るい子が多いのも事実。個体差による違いが大きい傾向にあります)。

次は、トイプードルのしつけ方についてご紹介します。
賢さが魅力のトイプードルですから、育て方の大きな悩みはあまり聞かれません。子犬期のトイレトレーニングや基本的なしつけも、驚くほどすばやく飲み込み、易々とやってのけるでしょう。非常に従順な性格なので、飼い主に対して威嚇するような悩みも、あまり聞かれません。

ただ、利口であるがゆえに、相手を見て上手に立ち回り、ワガママを通すことがあります。ワガママが高じて、吠えグセがついてしまうことがあるので、吠えるトイプードルにしないためにも、ダメなことはダメと飼い主の意思をしっかりと通すようにしましょう。敏感ゆえに、慎重すぎる性格のトイプードルが時折見られます。人間社会にうまく溶けこんで穏やかに暮らせるよう、子犬の頃から多様な社会に慣れることが大切です。多くの犬や人と触れあって、オープンマインドな性格のトイプードルに育て上げるとよいでしょう。

トイプードルは、まめなボディケアを要する犬種です。子犬の頃から、体のどこを触っても嫌がらないよう徐々に慣らすことが、トイプードルの育て方の大切なコツです。遊びながらたくさんスキンシップをとる中で、優しくブラシを当てて、グルーミングの練習を始めます。爪切りや歯みがきなどのボディケアも、最初はツールを用いず、手で優しく触ったり、抵抗感をもたせずに口の中に手を入れるところからスタートします。爪切りバサミや歯ブラシは、足先やマズル、口の中を触られることに抵抗がなくなってから用います。

触られ上手なトイプードルとは、多彩なカットスタイルや、TPO(時と所と場合に応じて服装などを選ぶ)に合ったおしゃれなどを大いに楽しみながら暮らせるでしょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*