トイプードルの基本的な育て方

■トイプードルの基本的な育て方

 

トイプードルは人気犬種ナンバー1とも言われているほど人気のある犬種です。小さくてとても可愛いので、おっとりしていそうというようなイメージを持っている方も多いと思います。確かに比較的おとなしくて忠実な性格をしているのですが、活動的で独立心が強いという一面も持ち合わせています。そもそも、トイプードルの祖先は狩りの犬として知られているからです。そのため、飼い主に忠実に従う一面と自己判断をする独立心の両方を持ち合わせているのです。だからこそ頭が良くて活動的なのです。

 

しかし、きちんとしつけをして飼い主が主導権を握らないとトイプードルの独立心だけが目立つようになり、良い関係を築くことが難しくなってしまいます。ですから、トイプードルを飼うのであればしつけはきちんと行わなければなりません。しっかりとしつけをしなかったトイプードルは無駄吠えや甘噛みなどをするようになります。そこでしっかりしつけ方を見直せばまだ改善出来ますが、そのまま放っておくと飼い主にさえも本気でかみつく手に負えないトイプードルになってしまいますので、気を付けなければなりません。

 

トイプードルは見た目も可愛いですし、小型犬という愛玩性から可愛がりすぎたり甘やかしすぎたりしてしまいがちですが、甘やかしてばかりいると必ず後から問題が起こります。それは飼い主の責任ですので、トイプードルの本質を学んで正しい育て方やしつけ方を行うようにしてください。可愛いというだけでなく、トイプードルが本来持っている良い本質を引き出しでのびのびと活動することが出来るような育て方をすることが出来れば1番良いと思います。

 

脅かすようなことをいろいろと言いましたが、トイプードルは基本的には非常に賢い犬種です。きちんとしつけさえ行っていれば無駄吠えも少なく、小さいからマンションなどでも楽に飼うことが出来ます。そのため、1頭だけでなく、2頭、3頭と飼っている方も少なくありません。

 

ただ、甘やかすだけというのが良くないというだけです。可愛いから、小さいからと甘やかしてばかりいるとワガママな子になってしまいます。それは飼い主にとっても大事なトイプードルにとっても良くないことですので、「ダメなものはダメ!」、「良いものは良い!」とメリハリをつけてきちんとしつけをするようにしてください。

 

一口にしつけといっても無駄吠えのしつけ、噛み癖のしつけ、トイレトレーニング、リードウォークのしつけ、上下関係のしつけなどさまざまなしつけがあります。それぞれ順番に焦らず教えていくことが大切ですが、トイプードルは賢いので、正しいしつけ方をしていれば驚くほど早く覚えてくれることもあります。どのしつけでも基本は、叱るが1割で褒めるが9割と言われていますので、なかなか思い通りにいかなくても褒めることを心がけて焦らずに気長にしつけを行うようにしてください。

 

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